愛犬のドッグフードって、どうやって保存していますか?
僕はしばらくタッパー派だったのですが、「これで本当に酸化や湿気を防げてるのかな…?」って気になることがありました。
犬は「これイヤ」って言えないから、フードの鮮度に気づいてあげられるのは飼い主しかいません。
もし酸化したフードを食べさせ続けてしまったら…
と考えると、胸がざわつきました。
たとえば人間でも、開封して7日後のポテトチップスをおいしく食べられるかといったら微妙ですよね。
だからこそ、僕は空気に触れさせないことが大事だと思い、真空保存を選びました。
とっきーこの記事を読んでいるあなたも、「愛犬に新鮮なごはんをあげたい」と思っているのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが「フードシールド JP290」です。
かれこれ3年以上使っていますが、真空保存にするだけで、フードの鮮度や香りを1ヶ月以上しっかりキープしてくれます。
なかなか気付きにくいかもしれませんが、空気に触れているドッグフードと真空保存しているフードでは、香りが全然違うんです。
なにより「大切な家族に安心してごはんを出せる」という感覚は、飼い主として何ものにも代えがたいと思っています。
フードシールドは操作もシンプルで簡単。



使い始めてすぐに「これなら安心して保存できる」と思えました。
というわけで、この記事ではフードシールド JP290を3年以上使った実体験をもとに「フードシールドって実際どうなの?」をお伝えしていきます。
同じようにフード保存に悩んでいる方の参考になれば幸いです。


- 鮮度を保てるのでフード管理がラクになる
- 簡単操作で真空保存できる
- 乾燥フードの保存は掃除がラク
- 空気が抜けていく瞬間が楽しい
- 脱気の音が大きい
- 価格がやや高めに感じる
- 脱気に少々コツが必要
僕がドッグフードを真空保存する理由


僕がフードシールドを使い始めた一番の理由は「酸化が怖かった」からです。
ドッグフードって、一度袋を開けるとどんどん空気に触れて、油分が酸化していくんです。
風味も落ちるし、長く置けば置くほど栄養も壊れてしまう。
最悪の場合、お腹をこわす原因にもなるって聞いて、「そんなものを食べさせたくない」と思いました。
しかも、日本は湿気が多いので、保存する環境次第でカビやダニが出るリスクもあります。
人間なら多少古くなったごはんでも自己判断できるけど、犬は「これイヤ」と言えません。
だからこそ、飼い主である僕が守ってあげないといけないなと感じました。



そこで選んだのがドッグフードの真空保存です!
袋の中の空気を抜くだけで、酸化や湿気の進行をグッと遅らせられる。
実際にやってみたら、フードの香りや状態が1ヶ月以上きちんと保たれるので、これなら安心愛犬に食べてもらえると思えました。
参考:ペットフードの安全・安心(一般社団法人日本ペットフード協会)
フードシールド JP290のスペックと使用感


フードシールド JP290には「ベーシック版」と「スタンダード版」があります。
本体のサイズ、機能はどちらも同じで、大きく違うのは集水カップの容量。
要は、液体物を真空保存するか、しないかの違い。
- ベーシック版の容量:45ml
液体物の包装にはあまり向かない - スタンダード版の容量:170ml
液体物・油物の包装に向いている
液体物を包装する予定があるなら、スタンダード版がおすすめです。



僕は、乾燥ドッグフードの保存が目的なので「ベーシック版」を使っています。
フードシールド JP290のスペックは以下のとおりです。
| 運転方式 | セミオート(ボタン式) |
|---|---|
| 固形物包装 | ○ |
| 粉物包装 | ○ |
| 高温液体物包装 | △ |
| 油物包装 | △ |
| 連続稼働 | ○ |
| 圧着幅 | 5mmx275mm |
| メンテナンス | △ |
| 集水カップタイプ | 45ml |
| 最大到達真空度 | -80Kpa |
| 脱気能力/分 | 10L |
| オイルメンテナンス | オイルレス |
| サイズ(幅×奥行き×高さ) | 390×148×74mm |
| 重量 | 1.93kg |
| 保証期間 | 1年間 |
| 価格 | Amazonで確認する |
フードシールド JP290レビュー


ドッグフードを真空パックしていく手順を紹介します。
まずは、ドッグフードを袋に詰めていきます。
使用できる袋は「ナイロンポリ袋」。



僕は、フードシールド公式が推奨している「彊美人(キョウビジン)」を使っています。
切り口部分にスペースを作っておくと


開封しやすくなります


それではさっそく、脱気していきます。
使い方はとても簡単でシンプル。
上ぶたを上げて、「ノズル出/入」ボタンをポチッと押すとノズルが出てきます。


必要に応じて圧着時間を調整します。
初期状態はランプ4つ(4.5秒)に設定されています。



室温の下がる冬は、目盛り5~6で使っています。


袋の口をノズルに差し込み、上ぶたを下ろします。
力を加えて上ぶたを押すと、「カチャ」と音がしてロックされます。


あとは「開始」ボタンを押すだけ。
どんどん脱気されていくので、良きところで「ノズル出/入」ボタンを押してノズルを引っ込めます。
内容物が少ないと、うまく脱気できない場合もありますが、ノズル付近にシワを作って空気の通り道を作ってあげると効率よく脱気できます。
圧着時間のランプが減っていき、「ピッピ、ピッピ…」という音がなると終了です。


脱気にかかる時間は5~10秒ぐらいでしょうか。
(袋のサイズ次第ですが)
僕の場合は、1袋あたり350~400gぐらいで保存しています。



1袋で約7日分ですね。
この作業をどんどん繰り返します。


直近の7日分は、密閉できる保存容器に取り分けます。
容器の中の空気を簡単に抜けるので、これもドッグフードの保存用におすすめです。


容器がカラになれば、開封して補充するといった流れがルーティンになってます。


フードシールド JP290のよかったところ


鮮度を保てるのでフード管理がラクに
7~10日分ずつ小分けに保存しているので、劣化の少ない状態でキープできます。
真空保存したパックを開封すると「プシュー」という音と共に、ドッグフードを開封した時の新鮮な香りがします。
操作が簡単で誰でも使える
複雑な設定も不要。ボタン操作だけで簡単に使えます。
初めてでも迷わず使えるので、機械が苦手な方でも安心です。
掃除がラク
乾燥ドッグフードの保存に限れば、集水カップにほんの少し乾燥フードの粉が少し残る程度なので、掃除に手間はかかりません。
①金属棒でノズルの中を掻き出す


②集水カップをすすぐ


③必要に応じてノズルを水洗いする





僕はノズルの水洗いまでやったことはありません。
空気が抜けていく瞬間が楽しい
ただただ、空気が抜けていくのを見るのが楽しいです。
保存するだけでなく、「鮮度を守ってる!」という実感を味わえます。
フードシールド JP290の気になったところ
音が大きい
正直、脱気中の音は大きいです。
とはいえ、隣近所に響くほどの騒音ではないので、そこまで気にすることはないと思います。
実際の音はこんな感じ
▼ ▼ ▼



真空保存は1袋あたり20秒程度なので、気になるのはほんの少しの間だけ。
価格が家庭用にしては高めに感じる
フードシールドJP290は家庭用にしては少し高めです。
ただ、その分フードの保存環境をしっかり整えられるので「愛犬の健康を第一に考えたい飼い主さん」に向いている商品だと思います。
脱気にコツが必要とレビューにある
慣れるまではシールに失敗するのでは?と不安になる。
実際には特別なコツは不要で、シンプル操作。失敗を恐れるより「空気が抜けていく楽しさ」が勝るはず。
フードシールド JP290をオススメな人・オススメしない人


フードシールド(真空保存)をおすすめする人、しない人は以下の通りです。
フードシールド JP290は「愛犬にいつも新鮮で安心なごはんを食べてもらいたい」と思う飼い主さんにぴったりの真空保存機です。
ドッグフードの酸化や湿気を防ぎ、栄養や香りを長くキープできるので、最後の一粒まで安心して与えられるでしょう。
僕自身も3年以上使って、「大切な家族に自信を持ってごはんを出せる」と感じています。



愛犬の健康を第一に考えるなら、フードシールドは心強い味方になってくれますよ。
他社のフードシーラーとの比較


フードシーラーとひと口に言っても、コンパクトな家庭用からガチの業務用まで多種多様。
ニーズの多い家庭用なんて、本当にたくさんあります。
一方、フードシールドと同性能の商品はなかなか見当たらない…
なので、ここでは「フードシールドP290」と「家庭用フードシーラー」の違いをざっくりとまとめました。
| フードシールドJP290 | 家庭用フードシーラー | |
|---|---|---|
| 価格(変動します) | 1.6~1.8万円 | 約4,000~1万円 |
| 運転方式 | セミオート(ボタン式) | - |
| 固形物包装 | ○ | ○ |
| 粉物包装 | ○ | ○ |
| 高温液体物包装 | △ | ○ |
| 油物包装 | △ | ○ |
| 連続稼働 | ○ | - |
| 圧着幅 | 5mmx275mm | 最大300m |
| メンテナンス | △ | - |
| 集水カップタイプ | 45ml | - |
| 最大到達真空度 | -80Kpa | 60~80kPa |
| 脱気能力/分 | 10L | - |
| オイルメンテナンス | オイルレス | - |
| サイズ(幅×奥行き×高さ) | 390×148×74mm | 375×134×66mm |
| 重量 | 1.93kg | 約1.4kg |
| 最大消費電力 | 220W | 90~150W |
| 保証期間 | 1年間 | 1年間 |
| 価格 | Amazonで確認する | Amazonで確認する |
家庭用でも液体物の包装はできるようですが、どの程度「できる」のかは謎。
フードシールドの「△」は、フードシールドの上位機種と比べて劣るという意味の△です。
購入の決め手はサクラチェッカー


フードシールド購入の決め手は、「サクラチェッカー」で偽レビューを確認したことでした。
Amazonなどの通販サイトで表示されている商品レビューが、サクラ(偽レビュー)かどうかを判定してくれる無料のチェックサービスです。
- 製品を評価するサービスではなく、サクラを使って意図的に評価を上げていることを判断をするサービスです。
調べたところ、アマゾンでよく売れているフードシーラーは、8,000円前後の家庭用。
レビューが多く評価も高いので、釣られて買ってしまいそうになります。
でも、売れ筋のフードシーラーをサクラチェッカーで調べてみるとこんな感じ…






サクラチェッカーは、さまざまな角度から「サクラレビューじゃない?」という可能性を確認できます。
今回は以下の分析結果から、売れ筋のフードシーラーは購入しないという決断をしました。
- 過去にサクラレビューをしていた可能性があるよ
- 中国のショップだよ
- レビューの日本語が怪しいよ
- 実際に購入している人の割合が少ないよ
- レビューの日時に偏りがあるよ
一方、フードシールドを調べてみると…
「合格。」







サポートのことを考えると、日本のショップの方が安心感はあります。
類似した商品がある場合、第三者の口コミを参考にすることもありますが、その口コミが意図的に操作されたものなら安心して購入することはできませんよね。
せっかく高評価の商品を選んでも、実際にはすぐ壊れたり、性能がイマイチだったりしたら本末転倒です。
だからこそ、レビュー数や星の数だけで判断するのではなく、「サクラチェッカー」などのサービスで確認することが大切だなぁと思います。



ちょっとしたチェックを挟むだけで「失敗しない買い物」につながりますよ。
フードシールド JP290のよくある質問
まとめ|愛犬に新鮮なごはんを届けたい飼い主に最適


この記事では、フードシールドをレビューしました。
ドッグフードは開封した瞬間から酸化や湿気が進み、栄養や風味が落ちてしまいます。
犬は「これイヤ」と言えないからこそ、飼い主が気づいて守ってあげることが大切です。
「愛犬に最後の一粒まで新鮮なごはんを食べてもらいたい」と思う飼い主さんにおすすめしたいです。



毎日のごはん時間が、もっと安心で幸せな時間に変わるはずです。


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